こんにちは。スタッフ奥間です。
今日は「IPoE方式」についてお話します。
インターネットの接続方式が2つあるってご存知でしょうか。
わかりやすいように、例えを入れながら2つの方式を簡単に紹介します。
まずは「PPPoE方式」。こちらは昔から使われている方式で、IDとパスワードを入力して接続する方式です。
こちらはプロバイダ(ネット回線提供会社)側で混雑すると、そこが原因で回線速度が低下します。
例えるなら、一般道を走行している感じです。
対して、「IPoE方式」は家庭や職場からプロバイダを経由せずに、直接接続する方式です。
直接接続するので混雑が起こりにくく、回線速度の低下は起こりにくいといわれています。
例えると、高速道路をETC専用レーンから入って走行しているイメージです。
ただETCを使うためにカードと車載器が必要なように、IPoEを使うためにはIPv6のアドレスや対応機器が必須です。
では、従来のIPv4では高速通信が不可能なのか。いいえ、一定の条件で高速通信ができます。
それが、「IPv4 Over IPv6」。
例えると、高速道路を有人レーンから入るようなものです。
こちらについては、明日にお話しします。
契約の内容によっては、IPoE方式に対応している機器でも未提供なことがあります。
無料で提供されていることが多いので、契約されているプロバイダにお問い合わせください
ぜひ、より高速化したインターネットを楽しんでみてはいかがでしょうか。
